意識するだけで人生が変わる
またまた時間が空いてしまいました。第4回目の更新ですかね。
今回の話題は意識するだけで人生は劇的に変わるのではないか、ということです。とある映画であるように、イエスマンになっただけで自分のもとにいい話が入ってきやすくなったり、人生におけるチャンスを手に入れることができるようになったという話がありますよね。これって映画の中だけの話ではなくて本当に成立するのではないかと思うんです。
何をするにも億劫で自分の面倒だと思う気持ちを優先して行動していると、目の前にあるチャンスを無駄にしているかもしれない。人脈も広がらなければ新しい体験もできない。というマイナスの連鎖。
一方で、いいよ、いいよ、と自分に不利に働くこともあるかもしれないけれどイエスマンになって、自分の考えだけではたどり着くことのできない世界で見たことのない景色を見るのは楽しいのではないでしょうか。
もちろん自分の判断でこれは断るべきだ。この誘いには乗ったほうがいいだろう。という判断ができるならばいいと思いますが、きっとイエスマンになったほうがいいのかな、とか考え方を変えたいなって思ってこのブログを読んでくださっている方は自分の判断をまだ信じ切れていない人なんだと思います。
そんなひとであれば、やっぱり失敗する確率も高いけど、リスクもあるかもしれないけど、ちょっと勇気を出してイエスマンになってみるのもいいのではないかと思います。
イエスマンにならなくても、意識して人をほめるように努めてみるとか、いつ何時も笑顔を心掛けるというのもいい選択肢だと思います。
第三回目
どうやらまだ日課としてこのDiaryを書くことには慣れていないようです。
本日は結婚観ですかね。語っていきます。ちょうど新垣結衣さんと星野源さんが結婚なさいましたよね。本当におめでとうございます。
そこで考えてしまったわけです。まだまだ学生とはいえもう20代。結婚できるとするならばほんの数年後にはしているということになりますもんね。早いです。
今お付き合いしている彼氏は実際いますがその方と結婚するビジョンはまだ見えておらず、結婚できるのかなあ、ともう不安になってしまっています。一生涯を共にするパートナーを探すって本当に難しいことですよね。
失礼なことながら、この人ですら結婚できるんだってと思ってしまうような人が結婚することもあります。ならばこんな私でも結婚できるのかななんて思ったり。。。
まあ人生において結婚がすべてではないので、それ以外にも人生の楽しみにできるような趣味・仕事をしていきたいと思う今日この頃です。
第二回目の更新
こんばんは、三日坊主よりも情けない有様になってしまうところでした。
今日は軽く将来について語ろうかなと思います。
今大学二年生なのですが、将来これしたいなっていう夢がまだ決まっていなくてなんとなくで大学に通い、勉強する日々です。これってとても効率の悪い勉強法だと聞いたことがあるのですが、やはり明確な目標をもって努力をしたほうが何倍も意味があると思うんですよね。
これはつい先日目にしたものなのですが、どうやら自分のために勉強するよりも周りのためにっていう意識のほうが効果が出やすいみたいです。自分一人のためだけだと諦めやすい環境であるし、だれにも迷惑が掛からないかららしいのですがどうでしょう。
確かによく聞く、「昔おばあちゃんが病気で入院していた時にお医者さんが治してくれたから僕も患者さんを元気にしてあげたい。」っていうのもその一例ですよね。
でもこれを聞いた私は、そんな見ず知らずの人のために自分の人生を捧げてまでかなえたい夢なのかな、と思ってしまいます。そうです。ひねくれた性格なんです。でも実際そうじゃないですか?自分にとっての大事な人を救いたい気持ちはわかる。大事な人の大事な人も救ってあげたい気持ちもわかる。けれど全く知らない人のためにそこまでできるものでしょうか。
私はまだまだ人間として未熟で、自分の人生に余裕を持てていない人間だからこんな発想してしまうんですかね。余裕のない人間って本当に自分の事だけで精一杯で周りを見る余裕なんてないんですよね。
今日偶然見つけた記事でも、「友達に相談したら自分がその人の立場になってしまったらという想像をするからちょっと待ってね、と言ってくれた」っていうのがありました。いったいどういう生き方をしていればここまで心のきれいな人間になれるんだろう。でもこうやってほかの人の考え方に触れることで、自分にない考えを取り込むいいチャンスになるって思って、明日も一日頑張りましょう!!
という独り言でした!
はじめまして。
初めてのブログということで簡単な自己紹介から失礼いたします。
今年度で二十歳になる現在大学二年生の女です!!!ここ最近の趣味はバイオハザードシリーズをプレイすることです!
これだけでは私がどういった人間なのかがよくわからないと思いますが、これからなるべく毎日の日課としてこのDiaryに記していきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。